羽生結弦の8歳年上美人妻「まゆちゃん」は名家の令嬢だった…!叔父はあの「テレ朝の名物コメンテーター」
9/21(木) 6:04配信
新妻は36歳スレンダー美女
ついに羽生結弦(28)のお相手が判明した。
8月4日深夜、突然SNSで結婚を発表し日本中を驚かせた羽生。しかし、気になるお相手は公表されず、吉報から1ヵ月半が経ったいまも新妻の素性はベールに包まれたままだった。
これまでお相手として元AKB48の渡辺麻友さん、ピアニストの松田華音さん、仙台在住の一般人などの名前が挙がったが、あくまで噂レベル止まりであった。
「羽生は熱心なファンに支えられています。結婚のお相手をめぐり、母親をはじめとした羽生サイドの厳戒態勢ぶりは際立っていました」(スポーツ紙記者)
ファンが「いったい誰なんだ」とヤキモキし続ける中、9月16日に「週刊女性PRIME」が興味深い記事を公開した。
《羽生結弦、最強の開運日に結婚した妻は8歳年上の美人『元バイオリニスト』だった! 直撃に母は『いつかお話しできれば』取材で分かった共演歴と共通点》と題した記事によると、お相手の女性は有名アーティストとのコラボレーション経験もある元バイオリニストのAさん。
かつて芸能事務所に所属し、音楽番組にも出演していたが、昨年11月以降、活動を停止し、さらにSNSのアカウントやホームページを削除し、ひっそりと表舞台から姿を消したという。
「週刊女性PRIME」は、Aさんの母親にも取材。母親は、相手が羽生であるとは明言しなかったものの、結婚したことは認めたという。しかし、この記事でも肝心のお相手の名前は明かされず、確定とは言えなかった。
そうした中、意外な場所からスクープが飛び出した。羽生の結婚相手をめぐる騒動に終止符を打ったのは、スポーツ紙や週刊誌ではなく地方紙だった。
スクープしたのは地方紙
9月19日、山口県の周南市や下松市、光市のニュースを発信している「日刊新周南」(新周南新聞社発行)は、有料会員向けのWEB記事で光市出身の元バイオリニスト末延麻裕子さんが羽生と結婚していたことを実名で報じた。
同紙によれば、
麻裕子さんは光市で長い歴史を誇る末延建設の元社長、末延光章氏(故人)の長女。4歳からバイオリンを始め、小中は山口大学教育学部附属校に通い、名門として知られる桐朋女子高等学校、桐朋学園大学へ進んだ。2008年からは古館プロジェクトに所属し、バイオリニストとして活躍。羽生とは2019年のアイススケートショーで初共演したという。 光市に住む麻裕子さんの親族に本誌記者が話を聞いたところ、次のような驚嘆の声を寄せてくれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6140dda149589b17d63574e89c04e5c71d111c